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~気づかぬうちに迫るコンプライアンスリスク~

グローバル化に伴う海外ビジネスの拡大は、一方で日本企業にリスクの増大をもたらしており、グローバルの規制に対応したリスク管理が重要な課題になってきています。業種や部門別に対応すべき規制は様々で、多くのグローバル企業がコンプライアンスチェック体制の強化に取り組んでいます。

本セミナーの第1部では、グローバル企業に求められる取引先のコンプライアンスチェックについて、海外企業データベースを用いたソリューションを提供するビューロー・ヴァン・ダイク様より講演いただきます。
第2部では、帝国データバンクが支援させていただいている取引先管理の事例をご紹介します。

セミナー概要

No BvD20191218
日 時 2019年12月18日(水)14時00分~15時30分 (受付開始13時30分)
エリア 東京都 場 所
東京都港区南青山2-5-20
帝国データバンク本社10F
→地図
定員数
80名

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・海外ビジネスの多い企業の法務・コンプライアンス部門、輸出管理部門、リスク管理部門、調達部門の方
・社内外のコーポレートガバナンスを強化したい方(上場準備等を含む)

担当講師

内田 芳裕 様 ビューロー・ヴァン・ダイク・ エレクトロニック・パブリッシング株式会社

事業会社セクター シニアセールス
2013年ビューロー・ヴァン・ダイク日本法人へ入社。約6年間で大手メーカー、商社などの上場企業を中心に500社を超えるグローバル企業様を訪問。グローバルビジネスにおける様々な課題をグローバル企業データベース活用の側面から提案。

岡田 明 株式会社帝国データバンク 営業推進部営業開発課

2004年帝国データバンク入社。4年半の企業調査業務を経て、3年間アメリカでの職務を経験。
2016年に帰国後、日本での海外関連サービスの普及に努めている。

セミナーカリキュラム

内容 第1部
・グローバルレベルでの規制対応(OFAC、FCPA/ UKBA等)
 輸出管理の実務 OFACの50%ルールに沿った対応とは
・海外企業データベース「Orbis」を活用したコンプライアンスチェック
・コンプライアンスリスク管理ツールの紹介
 リスク評価、モニタリング、証跡管理が可能なツールで、コンプラ対策を強化

第2部
・コーポレートガバナンスの強化が求められている
・取引先管理に必要なマスタ整備
・取引先管理体制を強化した事例の紹介

※内容は変更になる可能性がございます。予めご承知おきください。

お問い合わせ

セミナーNo BvD20191218
セミナー名称 グローバル取引先管理セミナー
問合せ先部署 営業推進部 TDBセミナー事務局 担当者名 岡田・福田
TEL 03-5775-3132 メール  
このセミナーは終了いたしました

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【問314】以下の決算書本表のうち、「時点」の情報を示しているのはどれでしょう?

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