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  • <ウェビナー>MDM実践のための企業識別コード選定の9つのポイント
デジタルデータの活用に注目が集まる中、企業データを本当の意味で活用する、またコロナ禍において在宅勤務を推進するには、企業情報を綺麗な状態に保ち、一意の企業コードに紐づけて企業情報を管理するMDM(マスタデータマネジメント)が注目されています。

MDMが実践できていないと以下のような部門毎の悩みがあります。

営業部門:営業活動において、事業部毎のコード管理であるため、他部署でのアプローチの有無や内容がわからない

与信部門:与信管理において、1企業に複数のコードが付けられているために1社単位の売掛金の総額が分からず、知らないうちに与信限度額が超過してしまっている

企画部門:グループ経営を推進する上で、会社共通のコード管理ができていないために、グループの総取引量がわからない

MDMを実践するために必要となる企業識別コード。
世の中にはどのようなコードが存在し、どのようにコードを選定すればよいかはプロジェクト担当者の悩みになっています。本セミナーでは、各コードの特徴を解説し、DX推進/データマネジメントプロジェクトにおいてコード選定に迷わないためのヒントをお伝えします。


<内容>
■マスタデータに「外部企業識別コード」が採用される理由
■マスタデータマネジメントに取り組むきっかけ
■企業識別コードに紐づく属性情報

セミナー概要

No 096_20201209W
日 時 2020年12月9日(水)16:00~17:00
エリア 場 所
本セミナーはWeb配信のウェビナーです
Zoomを使用して行います
定員数
100名
準備物 インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 受講料 無料

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・経営企画やシステム部門で、データマネジメントの必要性を感じている方
・DX推進/ データマネジメントのプロジェクト従事者
・システムコンサルタント/ベンダーの方
・クライアントのデータマネジメントや顧客管理ツール導入支援をする方

担当講師

北野 信高 株式会社帝国データバンク

営業推進部営業開発課 課長
2000年、帝国データバンクに入社。調査部門で延べ2,000社の信用調査業務を行う。その後、本社営業推進部に異動、与信管理担当者・データ管理者延べ1,000名以上と面談をし、実務上の知見を蓄えてきた実績から「危険な会社を見分けるポイント」「データ利活用」に関する講演・研修実績豊富。現在は、金融機関をはじめとするラージアカウント向けの課題解決サポートを主な活動としている。

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セミナーNo 096_20201209W
セミナー名称 <ウェビナー>MDM実践のための企業識別コード選定の9つのポイント
問合せ先部署 帝国データバンク TDBセミナー事務局 担当者名 矢野・福田
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール tdb-college@mail.tdb.co.jp

TDBカレッジからのコメント

『よくあるお問い合わせ』
 Q1. ウェビナーの資料はもらえますか
 A1. ウェビナー参加後のアンケートにご協力いただいた方に、資料を電子データにてお渡ししています

 Q2. 参加案内のメールが届かないんですが・・
 A2. お申込み後、3日経過しても参加案内のメールが届かない場合は、対象のウェビナーを明記のうえ、上記メールアドレスにご連絡ください
 
 Q3. 申込にフリーメールアドレスや携帯メールアドレスは使えますか
 A3. 会社のメールアドレスでのお申込みをお願いしています。
    また、共有のメールアドレスで複数回お申込みされても「1名」と見なされますので、
    参加者お一人につきひとつのメールアドレスにてお申込みください

 ※メールアドレスの誤入力が増えております。お間違いないようにお願いいたします
このセミナーは終了いたしました

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