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海外与信管理ウェビナー ~基礎から学ぶ、海外企業をみるポイント~

全世界で猛威を振るう新型コロナウイルスですが、国や地域によって徐々に経済活動が再開してきています。日本との取引も再開してくることが期待されますが、どのような視点から企業を見るかを理解していなければなりません。今回は主に海外与信管理の基礎を学んでもらうため、「海外与信管理ウェビナー 基礎から学ぶ、海外企業をみるポイント」をテーマに、同日に3つのウェビナーを用意しました。

10:30~11:00 海外与信管理~入門編~
13:30~14:00 海外調査報告書の読み方~アメリカ編~
15:00~15:30 海外調査報告書の読み方~中国編~(本ページのご案内)

※参加をご希望の方は、お手数ですが参加したい各ウェビナーのページからお申込みください
※「海外報告書の読み方~中国編~」は6月に開催したウェビナーの録画配信です

『海外調査報告書の読み方~中国編』では中国企業の与信管理がテーマです。
最初にコロナウイルスが話題となった中国は、日本企業の取引先が最も多い国でもあります。この先、経済活動の再開に伴う中国企業からの問い合わせに備えるため、中国の商習慣を理解し、中国の海外調査報告書を使いこなせるよう、中国企業の信用を読み解くポイントを整理してお話しさせていただきます。

<内容>
■中国の商習慣・日本との違い
■中国の調査報告書
■記載項目の読み解き方・注意点

すでに中国企業と取引している企業の方、これから中国企業と取引を考えている方、海外与信管理を担当されている方、中国企業の信用をどのように判断すればよいのかお悩みの方、いずれの方に聞いていただいても有用な内容です。

このウェビナーのゴールは、中国と日本の違いをおさえたうえで、中国の調査報告書を使って中国企業の信用を測るポイントをおさえることです。

セミナー概要

No 096_20200915-3W
日 時 2020年9月15日(火)15:00~15:30
エリア 場  所
本セミナーはWeb配信のウェビナーです
Zoomを使用して行います
定員数
100名
準備物 インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 受講料 無料

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・中国企業との取引がある企業の与信管理担当者
・今後、中国企業との取引を検討している方
・中国の調査報告書を利用しているが、より効果的に使いこなしたい方

担当講師

加納 英莉子 株式会社帝国データバンク

業務推進部 業務サポート課 海外調査業務チーム
2015年4月帝国データバンクに入社
業務推進部外国課(現:業務サポート課)に配属され、
海外企業信用調査報告書の受注から納品後の問い合わせ対応、
海外の提携調査会社とのコレポンを行っている。

お問い合わせ

セミナーNo 096_20200915-3W
セミナー名称 <ウェビナー>海外調査報告書の読み方~中国編~
問合せ先部署 帝国データバンク セミナー事務局 担当者名 矢野・福田
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール tdb-college@mail.tdb.co.jp
このセミナーは終了いたしました

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【問314】以下の決算書本表のうち、「時点」の情報を示しているのはどれでしょう?

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