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  • MDM実践のための企業識別コード選定の9のポイント ~プロジェクト従事者必見~

2019.11.18

MDM(マスターデータマネジメント)と一口に言っても、対象となるデータは様々です。企業活動におけるマスターデータについても商品や部品といったサプライチェーンに関するもの、組織や役職者といった人事関連、得意先や仕入先といった企業に関するものなど、多種多様です。

企業の名寄せ作業を行ったことがある人なら、おわかりいただけると思いますが、略称や通称名などにより、「社名」だけで企業を特定することは困難です。そのため、多くの企業で企業を特定する目的でマスターデータに「取引先コード」が多くの企業で導入されています。

マスターデータマネジメントに取り組むきっかけとなるのは、システムの導入やリプレイスのタイミングです。
システム構築は時間もコストもかかり大変な業務ですが、実は、日々抱えている課題について解決策を模索できる重要なタイミングでもあります。

本資料では、自社のシステム・リプレイス等に合わせて外部の企業識別コードをマスターデータとして採用する際に、どのようなポイントで検討・選定すれば良いのかを解説しています。
資料イメージ
-目次-
1.コード設定・運用ルールとメンテナンス体制
2.国際的に認証されているコードか
3.無料でコードを参照できるか
4.グローバルな運用に耐えられるか
5.名寄せを維持する仕組みがあるか
6.接続する属性情報が新鮮かつ具体的か
7.事業所識別コードと接続できるか
8.コード提供者(ベンダー)が自社で利用しているか
9.契約が切れても使用継続が可能か

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