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2024.10.01

2024年9月に最も読まれたコンテンツ~TOP5~

TDBカレッジにて発信しているコンテンツは、財務・経済に関する内容をはじめとした気軽に読めるものを揃えております。中でも、以下のコンテンツは多くのビジネスパーソンが注目し、閲覧したものとなっております。初心者から上級者まで幅広くご覧いただけるコンテンツをご用意しておりますので、この機会に是非ご一読ください。

第1位

【全国企業倒産集計 -2024年8月報-】2024.9.9
倒産件数は746件 28カ月連続で前年同月を上回る
8月としては過去10年で最多


■倒産件数:746件
前年同月比+0.5%(前年同月742件)
■負債総額:927億5900万円
前年同月比▲6.8%(前年同月995億100万円)

第2位

【TDB 景気動向調査(全国)-2024年8月調査-】2024.9.4
国内景気は2カ月連続で改善
~ 観光産業に加えて、半導体関連など製造業が押し上げ ~

2024年8月の景気DIは前月比0.5ポイント増の44.3となり、2カ月連続で改善した。国内景気は、観光産業や季節的な需要がけん引し、全体の景況感を押し上げた。今後の景気は、海外の状況など不透明な要素もある一方で、IT関連の投資など好材料も多く、底堅く推移していくとみられる。業界別では・・・

第3位

【価格転嫁に関する実態調査(2024年2月・7月比較)|TDB Business View】2024.9.26
価格転嫁率が拡大した企業、3割にとどまる
~ 価格転嫁の交渉進むもコスト上昇に追いつかず ~

帝国データバンクが2024年8月28日に発表※1した最新の価格転嫁率の平均は44.9%と、前回2月に実施した調査から4.3ポイント上昇した。一方で、全く価格転嫁ができないと回答した企業が1割を超えるなど、企業が価格転嫁を進めることは依然として厳しい様子がうかがえた。

第4位

【岸田政権による経済政策への評価に関する企業アンケート|TDB Business View】2024.9.13
政策評価、60点以上は約4割、中小企業からは辛口の声も
~ 「物価高対策」「賃上げ」「株価最高値」など

岸田首相は、自民党総裁の任期満了にともなう次期総裁選に立候補しないことを表明し、3年弱続いた岸田政権が終わりを迎えようとしている。在職日数は1,000日を超え、戦後の首相の中で歴代8位、平成以降では安倍氏、小泉氏に次いで3番目の長さとなる見込みだ。

第5位

【企業が新政権に求める経済関連政策に関するアンケート|TDB Business View】2024.9.17
求める経済政策、「中小企業支援」が半数近くに
~ 「物価高対策」ほか、「個人消費関連」も上位に ~

岸田自民党総裁の後任を選ぶ総裁選挙が9月12日に告示された。20人の推薦人が必要である現在の仕組みで過去最多の9人が立候補しており、政治改革や経済政策などが主な争点になるといわれている。物価上昇に加え・・・

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【問318】財務分析において、全産業平均と比較して特徴を把握しにくいのは、以下のうちどの業種でしょうか?

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