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中小企業の決算書は、大企業とは違う観点で分析する必要があります。
本セミナーは、中小企業の取引先の決算書を見て分析する基本的なポイントについて事例研究を交えながら理解を深めて頂く内容です。
※講義中、分析比率を計算する場面がありますので出席者は各自電卓の持参をお願いします

セミナー概要

No YTH20131211
日 時 2013年12月11日(水) 13時30分~15時30分(受付13時)
エリア 東京都港区南青山 場  所
東京都港区南青山2-5-20 帝国データバンク本社10F →地図
定員数
70名
持ち物 ・電卓
 ※講義中、分析比率を計算する場面がありますので出席者は各自電卓の持参をお願いします
   

受講料

無料
 

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・決算書や調査報告書を見たことがあるものの、決算書の見方が不安な方
・分析方法について改めて勉強したい方

担当講師

小野関 克司

帝国データバンク 業務推進部CCR課

講師プロフィールへ

セミナーカリキュラム

1部 中小企業の特徴
(1)損益計算書の特徴(赤字の割合、損益面の特徴、利益の分配など)
(2)貸借対照表の特徴(有形固定資産、自己資本、バランスシートの平均像など)
2部 事例研究 
(1)決算書のどこを見るか?
(2)分析表はどこを見るか?(基準比率、返済能力、キャッシュフロー計算書など)  
(3)定性情報の必要性 
(4)1年後を見る

お問い合わせ

セミナーNo YTH20131211
セミナー名称 決算書の見方セミナー~中小企業の分析表を見るポイント~
問合せ先部署 帝国データバンク 営業推進部営業開発課 担当者名 山本 正治
TEL 03-5775-3210 メール  

TDBカレッジからのコメント

11月19日(火)に同様のセミナーを開催していますが、短期間で満席となりました。参加ご検討されているカレッジメンバーの方はお早目の申込みをお願いいたします。
このセミナーは終了いたしました

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