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 経営環境の変化が激しい時代にあって、未来に向けての「ありたい姿」を示す事が社員のモチベーションに大きな影響を与えます。本セミナーでは、社員のモチベーションを高める「腹落ちする経営ビジョン」について、その策定プロセスから、浸透策まで事例をもとに解説します。
 また、戦略の実行力を飛躍的に高めるため、経営幹部を巻き込んでの中期経営計画の策定と中経PDCAのあり方についてもご紹介いたします。経営ビジョン・中期経営計画の策定をご検討中の企業様はもちろんのこと、マネージャー教育をご検討中の企業様にとりましても参考となる内容です。
 ☆ご好評につき、従来の2時間を3時間に拡大しての開催となります。

セミナー概要

No KThpm20141218
日 時 2014年12月18日(木)14時~17時 (受付13時30分)
エリア 東京都港区 場  所
東京都港区南青山2-5-20 帝国データバンク本社ビル10F →地図
定員数
40名

受講料

無料
 

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・経営陣・経営企画室責任者様・人事部責任者様
・経営ビジョンの策定を検討中の企業様
・中期経営計画の策定を検討中の企業様
・経営幹部・幹部候補向けの教育研修をご検討中の企業様

担当講師

クールロジック株式会社代表取締役 村松 毅 氏

 大手経営コンサルティング会社にて、大手企業、成長企業を中心に、経営ビジョンの設計、経営戦略立案、ホワイトカラーの生産性向上策、人事戦略、リストラクチャリング等の幅広い分野のコンサルティングを経験し1999年に同社取締役、2002年に同社常務取締役に就任。
 また、人材紹介事業、再就職支援事業の立ち上げ、CSRの担当役員等、経営コンサルティング以外の分野も担当し、再就職支援事業においては上位3社(2000年初頭頃)の一角となるまでの成長を果たす。2009年5月に独立し、クールロジック株式会社を設立。経営戦略の策定だけでなく、戦略を実現するためのリーダー育成、モチベーションの向上策等のコンサルティングを幅広く展開中。

セミナーカリキュラム

ポイント  腹落ちする経営ビジョンの策定方法から、経営幹部を巻き込んでの中期経営計画の策定ならびに、中経のPDCAのあり方について解説をいたします。
【1】経営ビジョン・戦略的な中期経営計画が求められる理由
【2】腹落ちする未来の景色
【3】想いを紡ぐ経営ビジョンの練り上げ方
【4】他社事例より学ぶ
【5】経営ビジョンには業績目標を入れるべきか?
【6】ビジョンと現実の差を埋める中期経営計画
【7】中経は競争戦略の設計図
【8】戦略の肝をわかりやすく伝える
【9】中経PDCAの回し方

お問い合わせ

セミナーNo KThpm20141218
セミナー名称 「腹落ちする経営ビジョン策定」と「中期経営計画のPDCA」セミナー
問合せ先部署 帝国データバンク TDBカレッジ事務局 担当者名 山本・岩田
TEL 03-5775-3210 メール  
このセミナーは終了いたしました

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【問314】以下の決算書本表のうち、「時点」の情報を示しているのはどれでしょう?

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