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 生産年齢人口の減少が続くなか、特に地方の経営者は積極的に人材対策を打つ必要があります。
 本セミナーは事業経営のため、またグローバル化を進める際の人材戦略として、外国人技能実習生制度の活用と外国人を雇用する際に押さえておきたい法律知識の習得を目的とした内容です。

こんな悩みはありませんか?
外国人を雇用する際に最低限必要な法律を知りたい!
日本人の雇用と異なる最大の点である「入管法」について知りたい!
リスク管理として法的サポート体制構築の必要性について知りたい!

外国人雇用を考えている企業経営者・人事部の方、必見です!

セミナー概要

No KS20151027
日 時 2015年10月27日(火) 13時30分~16時30分 (受付13時)
エリア 北海道札幌市 場  所
北海道札幌市中央区南二条西9丁目1-17
帝国データバンク札幌支店6F会議室
→地図
定員数
20名

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

外国人雇用を考えている企業経営者や人事部ご担当者さま

担当講師

さくらネットワーク・システム協同組合

1984年設立。異業種組合(全国534社)。ETC高速道路カード事業を主たる事業とし、中小企業の事業存続、発展に貢献する事業として、外国人技能実習生の無料職業紹介事業を開始。

鈴木一嗣 弁護士

鈴木一嗣法律事務所
弁護士。北海道北見市出身。京都大学法学部卒業。社会変化の激しい時代の企業を取り巻くリスクを法的にヘッジ。北海道の企業のサポートをし続け、経営者向けに勉強会を主催。
北海道の中小企業のASEANへの進出や日系人の受入にも力を入れている。

セミナーカリキュラム

第1部(13:30~14:20) 【説明】さくらネットワーク・システム協同組合
1.外国人技能実習生制度の概要
 受入人数・受入業種・3年間の流れ
2.各種統計
 現在の日本での実習生数・国別数・業種
3.フィリピンの特徴
 仕事観・人口構成・宗教的価値観・日本人との相性
4.労働条件
 住まい・時間外労働は可能か等
5.受入までの流れ
 半年以上掛かること
6.日本人雇用と違う点など理解しておくべきこと
 日本人の雇用と違う点・技術習得ということ・社内での最低限の英語コミュニケーション
第2部(14:30~15:20) 【説明】鈴木一嗣 弁護士
1.外国人を雇用する際に経営者が知らなくてはいけない最低限の法律
2.日本人の雇用と異なる最大の点「入管法」の理解
3.技能実習生以外での一つの提案として「日系人の受け入れ」について
4.外国人材雇用のリスク管理として法的サポート体制構築の必要性

お問い合わせ

セミナーNo KS20151027
セミナー名称 外国人材雇用、外国人実習生制度セミナー【札幌】
問合せ先部署 札幌支店情報部 担当者名 篠塚、島津
TEL 011-272-9881 メール  

TDBカレッジからのコメント

※ 参加受付は「先着順」とさせていただきます。定員に達した場合、お申込みをお断りさせていただく場合がございます。
※ なお、セミナー参加の方以外にはレジュメ等の送付は行っておりません。
このセミナーは終了いたしました

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【問314】以下の決算書本表のうち、「時点」の情報を示しているのはどれでしょう?

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