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インターネットの進化により、様々なクラウドサービスが開発されてきました。
中でも企業活動におけるマーケティング手法の成熟化に伴い、名刺管理、顧客管理、営業管理など、それぞれに特化したツールも同時に開発されてきました。

しかし、日々の営業活動で収集される情報は大量にある一方、それらのデータを整備し、有効な情報資産として活用できている企業は少ないのが現状です。

今回のセミナーでは、ビッグデータホルダーである2社(日本ソフト販売、帝国データバンク)が、それぞれが保有するデータを用いた顧客情報のデータクレンジング・名寄せのノウハウをお伝えしつつ、データのマーケティングへの活用事例をご紹介いたします。

セミナー概要

No yse20160810
日 時 2016年8月10日(水) 10:00~12:00(受付9:30)
エリア 東京都 場  所
株式会社帝国データバンク 本社10F会議室 →地図
定員数
50名

担当講師

虎谷 紀明

日本ソフト販売株式会社 コンテンツ本部 営業二部

安江 直芳

株式会社帝国データバンク 顧客サービス統括部 営業統括第2課 広域重要顧客担当チーム

セミナーカリキュラム

第1部(10:00~10:50) ~広がる顧客情報!“顧客情報<企業情報<事業所データ”の活用~
① 事業所データ=電話帳データについて
② 企業情報との違い
③ 活用事例 (デモ機を使用しての説明をイメージ)
④ RESAS導入事例 経年データによる事業所立地動向
⑤ データマッシュアップの必要性
第2部(11:00~11:50) ~蓄積データの活用と利活用について名寄せについて~
① 顧客管理で注意するべき点
② コード管理と名寄せで重要性
③ 企業情報、事業所情報、名刺情報の紐づけ効果
④ マーケティング活動への応用
⑤ 帝国データバンクのソリューションのご紹介

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セミナーNo yse20160810
セミナー名称 ビッグデータホルダーが語る!!埋もれた社内情報資産の活用方法セミナー
問合せ先部署 株式会社帝国データバンク 顧客サービス統括部 営業統括第2課 担当者名 益子
TEL 03-5775-3132 メール  
このセミナーは終了いたしました

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【問314】以下の決算書本表のうち、「時点」の情報を示しているのはどれでしょう?

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