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海外与信管理ウェビナー ~基礎から学ぶ、海外企業をみるポイント~

全世界で猛威を振るう新型コロナウイルスですが、国や地域によって徐々に経済活動が再開してきています。日本との取引も再開してくることが期待されますが、どのような視点から企業を見るかを理解していなければなりません。今回は主に海外与信管理の基礎を学んでもらうため、「海外与信管理ウェビナー 基礎から学ぶ、海外企業をみるポイント」をテーマに、同日に3つのウェビナーを用意しました。

10:30~11:00 海外与信管理~入門編~
13:30~14:00 海外調査報告書の読み方~アメリカ編~(本ページのご案内)
15:00~15:30 海外調査報告書の読み方~中国編~

※参加をご希望の方は、お手数ですが参加したい各ウェビナーのページからお申込みください

『海外調査報告書の読み方~アメリカ編~』では、アメリカがテーマです。
アメリカは新型コロナウイルス感染症対策を進め、経済活動を再開させようとしています。経済活動再開に伴いアメリカから商談が来ることも予想されます。その時に備えるために、アメリカの商習慣を理解し、海外調査報告書を使いこなせるよう、ポイントを整理してお話しさせていただきます。

<内容>
■経済活動が再開された時の世界
■アメリカの文化・商習慣・日本との違い
■アメリカのクレジットレポート
■支払情報、抵当権設定状況をどう見るか
■海外調査を使いこなすために

これから海外与信管理を担当される方、海外調査報告書を利用しているがもっと使いこなしたい方を主対象としていますが、アメリカ企業とビジネスをしているが日本との商習慣の違いに困惑されている方にも「なるほど」と思っていただける内容です。

このウェビナーのゴールは、日本とアメリカの違いをおさえたうえで、海外からの問い合わせにどう対応するか、心構えができている状態を目指します。

セミナー概要

No 096_20200915-2W
日 時 2020年9月15日(火)13:30~14:00
エリア 場  所
本セミナーはWeb配信のウェビナーです
Zoomを使用して行います
定員数
100名
準備物 インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 受講料 無料

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・異動や新卒で海外の与信管理担当になった方
・海外調査報告書を利用しているが、もっと使いこなしたい方

担当講師

岡田 明 株式会社帝国データバンク

営業推進部営業開発課
2004年4月帝国データバンクに入社し、2008年6月調査第1部に配属。
2013年4月帝国データバンクアメリカ(ニューヨーク)出向、2016年5月帰国。
2018年10月から営業推進部 営業開発課 デジタルコミュニケーション推進チームにて、お客さまの業務に役立つ情報の発信に務めている。

お問い合わせ

セミナーNo 096_20200915-2W
セミナー名称 <ウェビナー>海外調査報告書の読み方~アメリカ編~
問合せ先部署 帝国データバンク セミナー事務局 担当者名 矢野・福田
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール tdb-college@mail.tdb.co.jp
このセミナーは終了いたしました

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【問314】以下の決算書本表のうち、「時点」の情報を示しているのはどれでしょう?

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