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雇用調整助成金などの特例措置は継続されるものの、コロナ禍で業績が低迷した事業者の納税を猶予する特例制度の対象期間が終了したほか、持続化給付金や家賃支援給付金の申請も2月中に期限をむかえます。他方、2020年春頃から、多くの金融機関はコロナ対応融資をスピード重視で実施してきました。緊急融資金の導入から時間が経過するなか、業績回復に難航し追加融資などが必要な企業の事業計画や取引金融機関の対応が注目されます。借入金の返済猶予などを要請している企業においては、業態転換の難航や後継者不在などを理由に事業継続を断念することが危惧されるなど、引き続き楽観できない状況が続いています。

このような背景の中、今般は「危険な会社を見分けるポイント~倒産集計と具体的事例の観点(関東)~」ウェビナーを企画しました。

関東地方1都6県に焦点を当てて経済の特性を把握し、倒産や廃業について2021年の見通しを解説いたします。ぜひ皆さまの与信管理業務の一助としてください。


<内容>
・関東1都6県の経済の特性を把握する
・「倒産」と「廃業」の違いをおさえる
・1都6県の大型倒産から学ぶ「危険な会社」を見分けるポイント
・関東のパクリ屋・最新事情 ~騙しの手口と対策~
・「倒産」「廃業」はいつ増える?~2021年の見通しとポイント~

※本ウェビナー視聴にあたっては、【招待コード】が必要です。忘れずにご入力ください

セミナー概要

No 096_20210225W
日 時 2021年2月25日(木)13:30~14:30
エリア 場  所
本セミナーはWeb配信のウェビナーです
Zoomを使用して行います
定員数
500名
準備物 インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 受講料 無料

担当講師

内藤 修 株式会社帝国データバンク 横浜支店 情報部長

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セミナーNo 096_20210225W
セミナー名称 <ウェビナー>関東の会社はこうして潰れた ~事例で学ぶ傾向と対策~
問合せ先部署 帝国データバンク TDBセミナー事務局 担当者名 矢野・福田・高野
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール tdb-college@mail.tdb.co.jp

TDBカレッジからのコメント

『よくあるお問い合わせ』
 Q1. ウェビナーの資料はもらえますか
 A1. 本ウェビナーの投影資料はお渡しの予定はございません。
    ウェビナー参加後のアンケートにご協力いただいた方に、
    「危険な会社を見分ける99のチェックポイント」を電子データにてお渡ししています

 Q2. 参加案内のメールが届かないのですが・・
 A2. お申込み後、3日経過しても参加案内のメールが届かない場合は、
    対象のウェビナーを明記のうえ、上記メールアドレスにご連絡ください
 
 Q3. 申込にフリーメールアドレスや携帯メールアドレスは使えますか
 A3. 会社のメールアドレスでのお申込みをお願いしています。
    また、共有のメールアドレスで複数回お申込みされても「1名」と見なされますので、
    参加者お一人につきひとつのメールアドレスにてお申込みください

 Q4. メールに記載の招待コードを同じ部署のメンバーに共有してもいいですか
 A4. 同じ部署の方に限って、共有していただいて構いません

 Q5. 招待コードを受け取っていませんが、申し込むことはできますか
 A5. 招待コードなしでも申込自体はできますが、
    弊社担当者からご連絡を差し上げる場合があります


 ※招待コードの記入忘れ、メールアドレスの誤入力が増えております。お気をつけください
このセミナーは終了いたしました

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【問314】以下の決算書本表のうち、「時点」の情報を示しているのはどれでしょう?

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