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~マーケティング・営業編~

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとし、ビジネスパーソンの働き方は劇的に変わりました。リモートワークを実施する企業が急増し、対面でのコミュニケーションが当たり前であった営業活動へも様々な影響がおよんでいます。マーケティング活動においてもリアルな展示会やセミナーができなくなったことが大きな影響といえます。顧客とのコミュニケーションが減少し、情報を取得しにくくなっているという声も多く聞かれます。

環境変化に対応すべく情報資産や業務プロセスのデジタル化に多くの企業が取り組むことになり、マーケティング・営業におけるデータ活用の重要性もますます高まっています。

本ウェビナーでは、マーケティングプロセスの環境分析やSTP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)、営業活動の事前準備における企業情報の使い方を事例を含めてお伝えします。

データを使い倒してコロナ禍を乗り切る参考に是非ご視聴ください。


<内容>
第1部
・マーケティング活動を取り巻く環境の変化
・市場把握におけるデータ活用
・ターゲティングの精度を高める顧客情報のリッチ化
第2部
・帝国データバンクが保有する企業情報の活用
・企業情報活用事例

セミナー概要

No 096_20220210W
日 時 2022年2月10日(木)14:00~15:00
エリア 場  所
本セミナーはZoomを使用したウェビナーです
定員数
1,000名
準備物 インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 受講料 無料

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・営業、マーケティング部門のマネージャー
・企業データベースを活用して成果につなげたい方
・コロナ禍で営業、マーケティングのやりにくさを感じている方

担当講師

貞閑 洋平 株式会社帝国データバンク

営業企画部 マーケティング課 課長
住設メーカーを経て、2007年に帝国データバンク入社。
大手企業を中心にデータや調査を活用したマーケティングに関する支援、リスクマネジメント案件を約9年手掛ける。現在はオウンドメディア、ウェビナー、メールマガジンなどを活用し、お客さまへ企業データ活用に関する情報を届けるマーケティング活動を推進する。2021年10月から現職。

講師プロフィールへ

瀧本 淳志 株式会社帝国データバンク

営業企画部東日本営業企画課 副課長
1999年入社以来、データベース商品の生産業務を6年間、その後システム部門を経て、産業調査部門で15年間、市場調査等の業務に従事。中小企業白書、企業誘致などの官公庁案件や大手金融機関をはじめ民間企業の調査案件を多く担当し、データを活用した課題解決の業務実績を多く有している。

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セミナーNo 096_20220210W
セミナー名称 <ウェビナー>コロナ禍で成果に差をつける企業情報活用!
問合せ先部署 帝国データバンク セミナー事務局 担当者名 矢野・小山・福田・髙野
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール tdb-college@mail.tdb.co.jp

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https://pages.tdb.co.jp/college_webinar_faq.html


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