[事例] DataDriveで企業情報と自社取引申請フォームを連携し業務の大幅軽減に成功
2022.06.06
全国130を超える事業所から本社に寄せられる1日約50件の与信情報の取得依頼が本社の業務負荷となっていました。また、営業現場では、新規取引開始時の取引申請書を手入力しており、入力時間が課題となっていました。
DataDrive BasicCloudの導入により、各事業所で与信情報の取得をできるようにしたほか、COSMOS2情報を引用した取引申請書の作成機能をカスタマイズにて付与することで、本社・事業所双方の業務効率化を実現しました。
資料イメージ
・130を超える事業所からの与信情報取得の問い合わせが多く、業務負荷が高かった
・取引開始時における取引申請書を全て営業パーソンが手入力で起票しており、作成に時間がかかっていた
＜効果＞
・DataDrive BasicCloud にて各拠点での企業情報の取得・閲覧が可能になり、問い合わせが激減した
・COSMOS2 の情報を自社の取引申請書のフォーマットに自動入力させることで、申請書作成時間が50％削減された
＜課題解決サービス＞
企業概要データベース COSMOS2
DataDrive BasicCloud
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